ヨーロッパ旅の記録 ポルトガル　リスボン

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ヨーロッパ紀行　ポルトガル

こんにちはｋａｚｕです。ＩｎｓｔａｇｒａｍやＴｗｉｔｔｅｒで過去のヨーロッパ紀行を少しずつアップしているのですが

制限が色々とあり動画や画像があまり載せれないのでこちらのブログでまとめて載せる事にしました。ブログもできるだけ更新したいとは思っています！

ブログを見てくれるきっかけになったら良いなと思って過去のヨーロッパ紀行の写真を載せていましたが早くももっと写真や情報を載せてほしいという嬉しい声がありました。これからはブログでもヨーロッパ紀行を続けて行こうと思います。何か質問などあれば受け付けますのでよろしくお願いします。

ｌｉｓｂｏａ　リスボン

リスボンの始まりはエッグタルトからでした。朝の散歩が終わり初日の朝食を取るためＡir bnbで借りた部屋から近場のカフェテリアを探して入りました。そこで出会ったエッグタルト！！！！！

激甘！！！！　

なんだこれという印象。甘すぎるカスタードクリーム、正直苦味のあるエスプレッソが無いとキツイ！朝からパンチが効いてるという印象。初めて食べたけど何か納得がいかなかったのでお店を何件か回ることにした。7件ぐらいまわり見た目は変わらないが味や触感のバランスが店によって全然違う事に気づいたし、カスタードクリーム自体がシナモン味のものもあれば、お好みでシナモンパウダーを上から掛けるお店もある。で最終的に行きついたお店はここ！

パステル・デ・ナタの名店「パステイス・デ・ベレン」

ここにたどり着いた頃にはエッグタルトをパステル・デ・ナタとよんでいたｗｗ

観光客や地元客でお店はにぎわっており、店内は朝から満席状態にオーブンではパステル・デ・ナタを焼くおじさんがいて一度に500コ以上は焼いていた。すごく売れるんだねー。となりには型に生地を敷きこんでいるおばさま方もいましたね。すごい忙しそう！

僕は席について注文しました。

こんな感じです！

どどーん！！

ポルトガル人のお客さんはどうも朝からパステル・デ・ナタを２，３個食べるようですねー！！びっくり

ちなみに僕がもう一つ注文したのは日本に安土桃山時代に伝わったというカステラの原型。甘い卵焼きかと思った。

ポルトガルのお菓子は甘い。　　だけどこの店「パステイス・デ・ベレン」のパステル・デ・ナタは甘さがありながらも生地がとても軽いのでペロリといける。美味い。

こちらは過去にプロ目線で書いたインスタグラム

https://www.instagram.com/p/CAX2S_8qomr/

ではこんな感じで去るとしますか。この「パステイス・デ・ベレン」味は美味しかったのですが接客が全体的に悪くて残念でしたね。あまりホスピタリティなどは感じなかったですね。

こちらは生地のレシピになります。参考までに。

ではさんぽしますかー

LISBON TRAM　リスボントラム28

引用：https://www.pinterest.com/

リベイラ市場

引用：https://www.portugalvisitor.com/

まとめ